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私的Web2.0

コメント投稿者、こばやし(しん)さんが、税金サイトの投票ランキングで「村田守弘のブログ」が 上位にランクされていることを連絡してくれました。投票ランキングがどのようになされているのか皆目見当が付きませんが、「村田守弘のブログ」が上位になっていることは、世間でいうWeb2.0効果ではないかと思います。

個人が発信する情報が検索エンジンを通じて多くの人に伝わることは数年前には想像できませんでした。Web2.0環境(検索エンジンの高度化等)の下では、マスメディアに代表される太く短く大量の情報提供に拠らなくても、多くの人に情報を提供することが可能になります。Web2.0の入門書(「Web2.0超入門講座」小林祐一郎著、インプレストジャパン発行)を読むと、ロングテール、集合知という言葉がよく使われています。私なりにロングテールを解説すると"細く長く少量の情報提供"になります。"細く長く少量の情報提供"をもう少し解説しますと(組織でなく)個人が、継続的に、コツコツと情報発信する状態と考えています。更に、上記入門書では集合知が利用できるようになることがWeb2.0の必要条件のひとつであると書いてあります。集合知が利用できるとは小さな情報を沢山集めて、新しい価値を付加えて提供することだそうです。

ブログ情報を集合知に変容させるには、個々の情報の質が非常に重要になってきます。個々の情報はそれぞれ高い価値を持っていることが必要です。屑をいくら集めても宝の山に変容することはないでしょう。独断と偏見の分析ですが、「村田守弘のブログ」が上位になっていることはロングテール情報(定期的にブログを更新した結果)が集合知に変容してきたことではないかと推定されます。

ブログ記事は書かれた1分後にはブログ検索の対象になると言われています。このようにしてWebには爆発的にブログ記事が入ってきます。更にマスメディア発の情報も加われば個人が手にする情報は、天文学的な量になります。Web2.0時代の情報の付きあい方がいまひとつ私は解りません。情報が錯綜したり、読者を混乱させたりすることを情報発信者は、避けなければならないと考えています。私のブログにアクセスした人にとって(税金なんて)好きでもないけど、押さえておきたい重要ポイントが短時間に入手できる窓口サイトが理想です。私的Web2.0のキィワードはユーザーの視点に立った(1)ロングテール情報の提供、(2)集合知の創造、(3)窓口サイトの役割です。

色々書きましたが、ITの知識がない私に情報発信の術を与えてくれたブログは、まさに私をWeb2.0社会の一員にしてくれたようです。

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コメント

はじめまして。
Web2.0に関心があり閲覧させて
いただきました^^

Googlezon(EPIC2014)という話はご存知ですか?
知らないなら知っておいたほうがよいと思います。


いやまあ、わたくしはそれに近いものを作ろうとしてるんですが...

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