フォーラム「納税者の権利救済の現状と展望」の案内
千倉書房【身近な税務セミナー】に掲載中の私の連載記事第9回「行政上の権利救済手段を点検」に対して、コメントが私のブログにありました。そのコメントとセミナーの紹介をいたします。
コメント
「審査請求は訴訟より費用や手間が少なく、簡便に納税者の権利救済を図ることができるので、これを有効に機能させる施策が必要である」とのご主張だと理解しました。全く同感です。行政不服審査手続については、先の国会で、行政不服審査法の改正に伴う改正法案が提出されましたが、継続審議になっています。この改正法案が成立すれば、従来よりも手続は改善されることが期待できますが、まだまだ不十分であり多くの問題が残っています。そこで、日弁連と日税連も、この問題をとりあげるフォーラムを共催で10月1日に実施します。
セミナー
租税手続法に関するフォーラム-納税者の権利救済の現状と展望-
日時:2008年10月1日10:00-16:00
場所:弁護士会館2階クレオ
内容:
10:05-12:00 講演 「租税に係る行政手続と不服審査の現状と課題」 東京
大学大学院教授 宇賀克也
13:00-15:00 弁護士・税理士によるパネルディスカッション
参加費 無料
申込み 日弁連または日税連(申込者は弁護士または税理士に限る)
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