2009年8月アーカイブ

マスコミ情報とは一線を画するブログ記事等を紹介するページです。

 

コメント投稿者(2009/8/13):ムッシュオーポンさんの意見を転載いたします。

私見として

1.時々ニュース番組と多くのニュースもどき番組が日本には存在する。

2.有料放送のNHKは、しっかりした客観的な生の真の新の事象現象を伝えるべきである。(従って、べらべら、五月蠅い、時に間違っているコメントは不要。コメントは見てる人が感じれば良い。)

3.民放は"社会の木鐸""公正 中立"面をせず、娯楽番組(それも大半が程度の低い視聴者を対象とする)ですと立ち位置をはっきりさせて放送すべき。

4."有料は優良につながる。従って、有料しかも公共放送のNHKのニュースの質の基準があるべき。とすれば、ドイツの如く質を保つ為には ニュースの放送時間がその日の内容の軽重により変わる筈。

5.最近の悪例では、トップニュースが大原麗子の死 その次がのりぴーの失踪 この2つで10分超とは!?NHKも芸能番組特化有料サイトにになったのかと思ってしまう酷さ。

6.多くの海外ニュースが米語米国化、または英国語化されて入ってくる。もっとその他の言語でのニュースを自前で取ってくる姿勢が必要。

昨今のTVのニュース番組は、社会の木鐸(世に警告を発し、社会を正しい方向に導くという意味)の役割を捨て、諸悪の根源と化しています。

 

しかし、希望を失っていません。諸悪の根源を退治する方法があるからです。それは、視聴率がTVの行動原理を決めているから可能になる方法です。視聴者がTVのニュース番組を見なければ、ニュース番組は自然と消えていくからです。

 

我々は、インターネットの時代に生きています。各人が、これはと思うブログやツイッターを携帯やPCで友人に紹介することが出来ます。インターネットを利用したネットワークが作り出す情報の輪は計り知れないほど大きいと想像します。バーチャルな社会の木鐸となる集団が出来ると信じています。

 

830日に衆議院の総選挙が行われます。選挙は常に国の方向を決める大事なイベントです。この機会にバーチャルな社会の木鐸集団を作りませんか?

 

"隗より始めよ"の喩えがあります。私がお薦めのブログを紹介します。「黒田由貴子とルークのブログをご紹介します。肩に力が入らないで正論を定期的に発信しているブログです。このようなブログを是非ご紹介下さい。それを更に情報発信していきたいと考えています。推薦ブログや推薦ツイッターのご紹介は、私のブログの"コメント"機能を活用して下さい。インターネット版「草の根運動」を今日から始めませんか?

 

それから、私のブログのカテゴリー「清談涼談」と「私見争見」に含まれる記事もご参照いただければ幸いです。

 

 

 「弁護士のための租税法」がアマゾンでの「租税法の売れ筋」ランキング1位となりました。

弁護士本広告2.PNG

 

 

 

7月17日(金曜)の日経第一面下段に

「弁護士のための租税法」の広告が載りました。

 

 

 

 

「弁護士のための租税法」は、弁護士の目線で租税法を説明しています。そして、法人税、所得税、消費税の基本三法に加え、組織再編、連結納税、国際税務の解説も網羅しております。更に、ビジネスローの分野で活躍する弁護士の方々に興味あると思われる税務訴訟の判例解釈もしております。

 

 

また、弁護士のための租税法(クリックするとamazonの検索画面に飛びます)の書評がamazonに載りました。第三者がした書評は、興味深いです。

 

昨今のTVのニュース番組は、社会の木鐸(世に警告を発し、社会を正しい方向に導くという意味)の役割を捨て、諸悪の根源と化しています

 

例を落語の世界に求めます。落語の世界が伝える古きよき時代には、熊さん八っあんを諌めるご隠居が居ました。熊さん八っあんは、庶民が考える正しいと思う意見を言います。しかし、庶民の意見は、時として自分勝手な意見です。大局的観点での視野が欠落しています。そんな熊さん八っあんの意見をご隠居さんが、諌めることで、世に警告を発し、社会を正しい方向に導くことが出来ました。

 

今のTVのニュース番組は、司会者とコメンテーターと称する輩が番組の前面に出てきます。司会者は熊さん八っあんを演じていますが、問題はコメンテーターと称する輩にあります。彼等は、ご隠居の役を演じていません。むしろ司会者の意見に迎合して、熊さん八っあんの粋を出ない議論をしています。

 

  • 司会者「官公庁の支出の無駄の問題を解決しなれば、消費税増税はまかりならないです。」。
  • コメンテーター「●●省の役人の天下りのために税金100億円が無駄に使われているなんて、本当に由々しき問題です。この問題を解決しないで消費税のアップなんてどうですかねぇ・・・?」・・・

 

問題は、コメンテーターと称する人がその道の専門家でないことです。今、国の抱える国債と借入金の残高は1,000兆円に迫る勢いです。一方、税収は50兆円前後で推移しています。歳費の節約(億円単位)と歳入の問題(兆円単位)という桁の違う事柄を同じ次元で議論するから、大衆は惑わされるのです。桁違いを認識したうえで、コメンテーターが世に警告を発し、社会を正しい方向に導く必要があります。しかし、TV受けするコメンテーターには、それが出来ないのです。また、TV局は、視聴率が稼げるか否かという行動原理に立っている以上、世に警告を発し、社会を正しい方向に導くことにTV現場は注意を払っているか大いに疑問と考えます。これが、昨今のTVのニュース番組は、社会の木鐸(世に警告を発し、社会を正しい方向に導くという意味)の役割を捨ている理由で、更に、大衆を惑わすという観点から諸悪の根源と化していると考えます。

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