2009年9月アーカイブ

マスコミ情報とは一線を画するブログ記事等を紹介するページです。
 
保坂展人さんのブログ記事「八ッ場ダム、とめどなく溢れる思考停止報道」 (クリックすると保坂展人さんのブログ画面に飛びます)を紹介します。 
上記ブログ記事の抜粋を下記に載せます。
【政権交代によって危機に陥った国土交通省のダム官僚たちが煽っているデマを何の精査もせずに垂れ流しているテレビ番組を見ていると「思考停止社会」も極まっていると感じる。まず代表的なデマは「工事の7割はすんでいて、あと3割の予算を投入すればダムが出来る」というもの。これは4600億円の予算をすでに7割使用したということに過ぎなくて、工事の進捗率とは何の関係もない。嘘だと思ったら、国土交通省河川局に聞いてみるといい。ダムは当初、半額以下の予算で建設されるはずだった。しかし、総工事費を4600億円にひきあげても、この金額で完成すると断言している人は誰もいない。工事が6年後に終わるという説明にも無理があり、竣工がのびのびになれば、実際の総工事費はどこまでふくらむかわからない。】
 
保坂展人さんは、社民党所属で、福島瑞穂・辻元清美と並んで「土井チルドレン」と呼ばれています。2009年の衆議院議員総選挙では東京8区から出馬したが、小選挙区で石原伸晃に敗れ、東京比例区でも議席を獲得できず落選しました。

 

マスコミ情報とは一線を画するブログ記事等を紹介するページです。

 
「反米的」とされた話題の鳩山論文(英文)を紹介します。

 

この米国サイドの批判に対して、「日本文を抜粋して英文記事を書いた米人記者に問題あり・・」のコメントが日本のマスコミから流れています。問題あるのであれば、鳩山さんが反論すれば良いのでマスコミが騒ぐ問題ではないと考えます。

私見ですが、大事なことは、米国のマスコミに「反米的」と言われること自体が政権交代したことのプラスの効果と考えます。訪米中の鳩山首相は、日本文を抜粋して英文記事を書いた米人記者の資質を問う必要はないです。問うことは見苦しいです。それより、米国のマスコミに正々堂々と自説を述べることが大事と考えます。 

マスコミ情報とは一線を画するブログ記事等を紹介するページです。

愛知2区で今回5選を成し遂げた民主党衆議院議員、古川元久さんのメルマガ(9月11日号)を転載します。私は、知人の紹介で10年近く前に古川議員を知りました。政治によって生きる政治家が多い中で、政治のために生きている数少ない政治家のひとりです。

■ 1. コラム「あわてず、あせらず、一歩ずつ」  古川 元久
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

選挙から10日あまり。新政権樹立へ向けて、日々、報道が過熱して
います。なんでもない打ち合わせの会合まで「すわ、人事の話か!」と
記者に取り囲まれる始末。

これまでは大事な政策の議論をしていても、ほとんど見向きもされて
こなかったことを思い出すと、このマスコミのあまりの反応の変化には、
正直、戸惑います。

これが野党から与党に変わったということなのでしょうが、今後、
二大政党による政権交代可能な政治体制を定着させるためには、こうした
与党と野党とであまりにも対応に差がある現在のマスコミ報道のあり方も、
他のさまざまな政治・行政の仕組みの見直しとあわせ、見直されなければ
ならないと思います。

さて新政権発足に向けての歩みについて、うまくいっていないとか、
遅れているといわれたりします。私はこうした見方は、ちょっと違うの
ではないかと思います。

なぜなら今回の政権交代は、これまでの自民党政権の下で総理大臣が
変わるのとは、まったく質的に異なるからです。今度できる新しい政権は、
これまでの政治のあり方を根本から変えようとしています。したがって
当然、立ち上がりまで時間がかかるのはいたし方ないのです。

もちろん事前にいろいろと考えてきたことや準備してきたことは
ありますが、いざ実際に行おうとすると、さまざま想定していなかった
ことが起きてきますから、なんでも順調に進むわけにはいきません。

もしスムーズに政権を立ち上げようとするならば、官僚に頼ればいいの
ですが、それをやったら"脱官僚"は最初からつまづきます。なにごとも
最初が肝心。だからこそ少々時間がかかっても、自分たちで新しい道を
歩んでいくのです。

どうかこうした点を、皆さんにはご理解いただき、厳しくも温かい目で、
しばらく見守っていただきたいと思います。

私たちは今回の選挙で、国民のみなさんが民主党に対して"不安"を
持ちながらも、あえてそのリスクをとって、政権を託していただいた、
その思いになんとしても応えていかなければなりません。そのためには、
あまり性急に結果を求めず、着実にひとつずつ物事を進めることが重要
です。

新しい国のかたちをつくるには、相当の時間がかかります。明治維新の
際も、大日本帝国憲法の発布、それに基づく帝国議会の開設まで20年以上
の歳月がかかりました。

今回の政権交代は、この明治維新に匹敵するぐらいの大きな変革の始まり、
いわば"平成維新"の始まりです。時代と社会の変化に合った新しい国の
かたちが出来上がるまで、
いまの時代ですから20年とはいいませんが、
それでも10年ぐらいはかかると思います。

私たちはそうした認識に立って、「変わる、変える」覚悟を持った国民の
皆さんと一緒に、あわてず、あせらず、一歩ずつ、前進してまいります。

最近のコメント

アーカイブ

Powered by Movable Type 6.0.3