2010年5月アーカイブ

日経産業新聞連載記事「知っておこう国際税務」の第7回【 海外投資ファンド税制 】が5月26日(水曜)に掲載されました。

この連載(毎週水曜)は、12回を予定しており、新進気鋭の弁護士等が中心になって執筆いたします。

千倉書房のホームページにリレー方式連載「移転価格税制」が掲載されています。今回の担当は、KPMG税理士法人 国際事業アドバイザリー パートナー堀口大介さんで、納税者の視点から移転価格税制をコメントするそうです。

 

リレー方式連載「移転価格税制」隔週ごとに記事がアップされる予定だそうです。みなさまに興味ある題材と思い、ここにおしらせします。

 

次のURLをご参照下さい。http://serial.chikura.co.jp/author/iten/

日経産業新聞連載記事「知っておこう国際税務」の第6回【 ストックオプションの申告漏れ 】が5月19日(水曜)に掲載されました。

この連載(毎週水曜)は、12回を予定しており、新進気鋭の弁護士等が中心になって執筆いたします。

この度、兵庫県経営者協会(クリックするとセミナー案内に飛びます)のセミナーで講師を務めることになりました。

1. 日  時 平成22年6月1日(火曜)午後2時より午後4時30分
2. 演  題 「本邦移転価格税制の問題点と移転価格税制の世界的潮流」
3. 講  師 公認会計士、税理士 村田 守弘 
4. 場  所 兵庫県学校厚生会館 
5. 参加費    5,000円  

平成22年度の移転価格に関する税制改正も触れます。関西地区の方でご興味ある方は、是非ご参加下さい。

 

熱烈な相撲ファンである内館牧子さんの相撲に関するコメント(週刊東洋経済2010.5.15号)が興味を引きました。その一部を引用します。

 

「・・私は、相撲がビジネスとして成り立たなくなるいちばん恐ろしい理由は、かおりが消えることだとおもっています。狭い桝席にぎゅうぎゅう4人で座ってお酒を飲んで、下位の力士が横綱に勝ったら座布団をなげる。そこには昔からのある匂い、香りがある。全部きれいなイス席にして -中略- 大きなスクリーンで解説したら、快適であるけれども、何処にでもあるものになってしまう。一度そうしてしまうと、元のかおりに戻すのはとっても難しいのね。-中略- 世の中はかおりを消してとかく快適なものを求めています。でも、大衆の意見に迎合していたら、直した時に大衆は別のことをいいますよ。大衆とはそんなものです。」

 

このコメントを読んで、すごく共鳴するところがありました。彼女が言っているかおりは、"香り"と似て非なるもののような気がします。むしろ"輝き"(Radiance)に近い意味と解します。お相撲さんはお相撲さんとしてのかおりが、経営者は経営者としてのかおりが、政治家は政治家としてのかおりが、弁護士は弁護士としてのかおりが、会計士は会計士としてのかおりが必要です。それをもっともっと醸しだす必要があると思います。

 

大衆の意見に迎合したら短期的には喝采をあびるでしょうが、その輝きは直ぐに失せていくでしょう。それぞれの業界の伝統を重んじながら、愚直に努力を重ねる人からはじめてかおりが生まれると思います。そうして生まれたかおりは誰からも慕われものと思います。この部分は、自戒の念をこめて書いています。

 

日経産業新聞連載記事「知っておこう国際税務」の第5回 【恒久的施設の認定】 (クリックすると当該記事が読めます)が5月12日(水曜)に掲載されました。

この連載(毎週水曜)は、12回を予定しており、新進気鋭の弁護士等が中心になって執筆いたします。

最近のTVは面白くない!

| コメント(2)

消費者の目線を忘れた企業の業績は、悪くなります。その例にTV局があります。TV局が如何に消費者の目線を忘れた商品提供しているかを適切に述べた記事がNikkei BPnetに掲載された小山昇氏の時評コラム(5月6日)にありましたので、その一部を引用いたします。

 

【・・「テレビ局が視聴者を向いた番組制作をしていないから」とはどういうことか。 今年のお正月、わたしはとあるスポーツエンタテインメント番組をたまたま目にする機会がありました。 鍛え上げられた肉体を持つアスリートが様々な障害物をクリアしながらゴールを目指していくというもので、それ自体は大変にスリリングで面白かった。ところが、いい場面になるとCMがカットインされてしまうのです。しかもCM明けになると、若干シーンを巻き戻してから放送する。いいところでCMが入る。わずか1分前に見たものを再度見せられる。これは大変にストレスがたまることでした。

そもそもわたしは、ストレスを解消したくてテレビを見ているのです(いや、これは「わたしに限らず」でしょう)。そのテレビがむしろストレスの原因になるようなことをして、いったいどうしようというのか。

 もちろん、テレビ局の意向はわかります。CMの間にチャンネルを変えられてしまう事態は避けたい、という。しかしそれはあくまでもテレビ局の都合であり、視聴者には関係がありません。・・】

 

消費者の目線を忘れた企業の業績は、当然悪くなります。しかし、「貧すれば鈍する」の喩えの如く、消費者の目線を忘れた番組作りをしていることの反省なしに、短期的業績回復をTV局は狙った番組作りをしています。一時的に業績は回復するでしょうが、本質を忘れた施策は、早晩、消費者からNOの烙印を押されるでしょう。このままでは、残念ながら民放TV局の未来は無いような気がします。

最近のコメント

アーカイブ

Powered by Movable Type 6.0.3