東日本大震災 ボランティア活動について 続編

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東日本大震災での被災者の気持ちを思うと言葉もありません。それゆえ、被災者を支援したいという人はたくさんいると思います。

私のブログ(3月14日にアップロード)で義捐金のことを触れました。義捐金について読者の方から有意義なコメントありましたのです。引用させていただきます。

さて、本日は、私共も会計・税務の専門家として、納税制度を利用した義捐金についてご紹介させていただければと思います。

簡単に言うと、ふるさと納税制度(住民所得税額の一割を上限に寄付金がほぼ全額(5,000円を除く)税額控除対象となる制度)を利用した寄付を行えば、自身の負担額以上の貢献を被災地にすることができるのではないかということです。(ふるさと納税という名前ですが、自治体は個人の自由で指定できますので、宮城福島岩手茨城等の任意の自治体を選ぶことができます。)

ふるさと納税制度については、以下のページを参照していただければわかりやすく説明されています。

http://www.soumu.go.jp/menu_kyotsuu/important/080430_2_kojin.html
http://www.soumu.go.jp/menu_kyotsuu/important/pdf/080430_2_kojin_bt5.pdf

買い溜めをしないなどの基本的なことはもちろんのこと、復興に向けて頑張っている自治体に対して資金的な援助を行えるという意味で有意義な制度なのではないかと思います。

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1 Comments

坂本 said:

義援金の募集に関して、会社によっては、マッチングギフト制度を持っているところと、持たないところがあります。私は今回某社のマッチングギフトに参加しましたが、持たない会社に、この激甚災害には、今回の寄付は、「マッチングギフト」とするように、勧めることも、意義があるのではないかと思います。

また、一般人は、税法の寄付金控除制度を知らない人も多いのではないかと思いますので、これを機会に、先生のブログでも啓蒙されることのよいかと思いました。

話がそれますが、ご承知のとおり、少々古いデータですが、個人寄付は、日本は凡そ2,000億円、米国は凡そ2,000億ドル(20兆円=100円換算)、凡そ100倍の差があります。 (下記サイトですと、2002年で、日本2,189億円、米22兆9,920億円ですが)
http://od820-hiro.blogspot.com/2010/10/blog-post_9608.html 
米国では、多くの一般人が寄付する他に、ウオーレン・パフェットやジョージ・ソロス、ビル・ゲイツといった、超富裕者の寄付額もが大きいのですが、日本でも、もっと富裕者の大口寄付が欲しいものです。

ソニー大賀元会長のように、自分の名前をつけて各種文化、文芸活動の支援をしている方がいます。芸術ホール、美術館、大学等の研究資金、高校大学の奨学金など、交響楽団の維持費など、税金でなく、民間の寄付で運営できる環境が醸成できないかと思ったりします。財団にして運営もできれば、未来に渡ってその栄誉を受け続けることが出来ると思います。

国立新美術館など、国や地方の税金で、芸術・美術館が作られていますが、五島美術館や、大原美術館、サントリーホールなど例のように、もっと富裕層が、自己の名前をつけて、設立できないものかと思ったりします。1,000億円の資産をもたれる、ユニクロの柳井会長など有力な候補かと思いますが、どなたか、柳井会長に進言し推進できるような人物がいないでしょうか。

欲の塊(に見える)、香港の逃避した武富士の武井俊樹さんあたりも、恐らく、最終的には日本に戻って死を迎えられると思いますが、こうした貢献で、名誉を回復できるのではないでしょうか。顧問税理士等が、人間の倫理感と高い理念に立って、財団等による寄付など、こうしたアドバイスができれば、尊敬もされると思いますが、金欲にまみれた人びとに囲まれた中では出来ないでしょうね。

また、高額有意な寄付を行った人を、社会的に顕彰するような制度も欲しいと思います。たとえそれが本人の名誉欲を動機としたとしても、社会的な貢献は変わりませんので、天皇の勲章にそのような貢献を顕彰しても良いではないか、と思います。
公的な天皇の勲章が難しければ、総理大臣の私的な顕彰でも良い気がします。

冗長になりましたが、主題について、こんな感想持ちました。

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