マヤ民族の言い伝えによれば、2012年にこの世は終末になります。しかし、あと2年余りで世の終末を迎えるとは、誰も信じていません。それでは、何時、この世の終末があるのでしょうか?キリスト教に依れば、この天地は滅びますが、その時に、人の子(イエス)が戻り、再び、新たな天地が創造されるのです。イエスの再臨の時期を知らせる4つの前兆があることを知ることは大事です。
ひとつ目の前兆⇒戦争、地震、飢饉が世界各地で発生する。
ふたつ目の前兆⇒キリスト教徒の迫害が増す。
三つ目の前兆⇒偽キリスト、偽預言者が現れる。
四つ目の前兆⇒天地に異変が起こる。
4つの前兆をマタイの福音書では次のように記しています。
1. 「戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。」(マタイ24:6-8)
2. 「人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。」(マタイ24:9)
3. 「にせキリスト、にせ預言者たちが現われて、できれば選民をも惑わそうとして、大きなしるしや不思議なことをして見せます。」(マタイ24:24)
4. 「これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。」(マタイ24:29)
ひとつ目の前兆である戦争、地震、飢饉は、既に起こっていますが、これらの事は、今まで以上に今後も発生することが予想されます。そして、三つ目、四つ目の前兆は、未だ、現れていません。そんな事を考えると、2012年にこの世の終末が来ることはありません。
しかし、多くの試練が待ち構えています。その試練に耐えられるためには、この前兆を知らせてくれる人の子(イエス)を信じることで、あなたは救われるのです。

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