聖餐式について

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「過越し(Passover)」は、ユダヤの民がエジプトの地で奴隷として苦役を強いられた時に神が守ってくれたことを忘れないための行事です。ユダヤの民にとって非常に大事な行事です。「過越し」とは、生贄(いけにえ)にした子羊の血をユダヤの民の家の戸口に付けることで、その目印ある家は、災いから神が守ってくれたことが由来となっています。生贄になる子羊は、完全無欠の子羊である必要があります。それから、生贄となった子羊の肉はユダヤの民の大事な食料になっていました。子羊の乾燥肉は、ユダヤの民がエジプトから脱出する時、彼等の命をつないだものでもありました(旧約聖書「出エジプト」を参照してください)。

キリストが「過越し」の時に、捕らえられたこと、そして、キリストが十字架の上で処刑されたことは、重要な意味を持ちます。キリストは、完全無欠な人です。その彼が処刑されたことは、まさに子羊が生贄にされたと同じ意味を持ちます。我々のために命を捧げたキリストを忘れないために行われる行事が、聖餐式(せいさんしき)です。ワインは、彼の血を現し、パンは彼の肉体を現しています。聖餐式の意味を理解すると、キリストの愛を感じることができるでしょう!

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    このページは、村田 守弘が2010年1月11日 09:54に書いたブログ記事です。

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