2010年4月アーカイブ

十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目によみがえったことに関して、多くの人の反応は次のようです。

1.       合理主義者は、科学的根拠からよみがえりなんて有り得ないと言います。

2.       信じない者は、現実の起こった事実を無視します。

3.        疑う者は、よみがえりに関する事象について、しつこく質問します。

4.        気にしない者は、よみがえりは真実かもしれないが、自分には関係ないとの立場をとります。

5.        無視する者は、よみがえりが起こり得るとした史実を知らないので、議論に入れません。

6.        敵対する者は、よみがえりが議論されることに怒りを覚えます。

 

そのような反応をする人々を批判することは妥当でないです。人が死んだ時、その人がよみがえることは想像出来ないですから、上記のような反応をすることが至極自然です。

それでは、何故、クリスチャンはよみがえりを信じることができるのでしょうか?それは信仰の力に依るのです。

イエスの宣教を直接聞く機会のあった者の何人かは、十字架に架せられたイエス、墓場に葬られたイエス、そして、三日目に墓穴から居なくなったイエスのことを目撃したのです。その者は、聖書で預言されたことがイエスの下で成就したと信じることが出来ます。この信じる気持ちが信仰の力です。その後、この信仰の力は、イエスを信じる者に依って脈々と伝えられてきています。イエスを信じる人と知り合うことの出来る人は幸いです。

今年の復活祭(ふっかつさい)は、44です。

 

復活祭は十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目によみがえった日を意味しており、「復活主日(キリストが復活した日曜)」とも言われます。

英語で「イースター」と言いますが、これはキリストの復活の意味ではなく、ゲルマン人が春の到来を祝う祭りの時の春の女神「エオストレ(Eostre)」の名前から来ていると言われています。卵(イースター・エッグ)や多産の象徴であるウサギ(イースターバニー)は、春の到来を告げる印しを象徴しています。

 

当教会では、44日をキリストが復活した日曜として礼拝します。是非、ご参加下さい。

 

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